田植え(補植)の様子が地元新聞に掲載されました

田舎時間スタッフの木村です。

5月8−9日の田舎時間穴水での様子が地元新聞に掲載されました!
気持ちいい天気の中、楽しく作業ができました。


〜都会の男女10人が「田舎時間」楽しむ 穴水・岩車〜

 首都圏に住む男女十人が八、九の両日、「田舎時間」と称する催しで穴水町岩車を訪れ、地元農家の田植えを手伝った。
 NPO法人田舎時間(東京都)が主催。農業体験などを通じて田舎の雰囲気を楽しもうと、数カ月に一度、同町を訪問している。
 今回、参加者たちは河端勝男さん(66)の田んぼ約一ヘクタールで、田植え機では植えられない場所に地元の人たちと一緒に手作業で苗を植えた。田植えは初体験という猪股七菜子さん(29)=東京都=は「大変だけど楽しかった。植えた稲を刈りに来たい」と話していた。
(宮畑譲)